読書ノート。

こんにちは、SAWAです。

今日は休みでしたが一日中雨だったので、

読書をしていました。

読んでいたのは、こちら。

オムニバス　誉田哲也

大好きな、姫川玲子シリーズです。

ストロベリーナイト　でドラマ化しましたよね。

主人公の姫川玲子に惹かれるのです。

女刑事の物語、大好きです。

乃南アサさんの音道貴子シリーズも好きです。

さて。

普段はビジネス書をよく読みますが、

私は本を読む時は常にメモをしながら読んでいます。

家にいる時はもちろん、出先でも、

書くものを一緒に持っていってメモをしながら読みます。

読書は小さい時からずっと趣味でしたが、

メモを取るようになったのは５〜６年前からでしょうか。

歴代の読書ノートたち

読書ノートの条件は３つあります。

1、モレスキン

2、ラージサイズ

3、ソフトカバー

であることです。

中身は特にこだわりがありませんが、

モレスキンの方眼は線が濃くて気になるので

方眼以外にしています。

私は迷って決められないことがストレスになるので、

読書ノートはこれでいく！！

と、決めています。

今のところ変更する予定はありません。

読書ノートの中身はこんな感じです。

読書ノート1

結構色々貼り付けています。

外出時は付箋を持って行ってノート替わりにしたり…

読書ノート2

一つ前の記事にもあるように、Kindleを読むときは

後から切り取れるノートを持って行ってそこに読書メモを書いて

後からモレスキンに貼っています。

読書ノート3

こうしてみると、付箋の活用率が高いです。

読書ノート4

本を読んで感じたことや、自分の考えが違った時など

本の内容と、本に書いていないことを分けるために

付箋に書いて貼ったり

ペンの色を変えたりしてメモしています。

読書ノートの書き方は日々変化していて、

ただメモを取るだけだったり、読む前に気になる目次を書いたり、

本を読む目的を書いてみたり…

読書ノート5

気の向くままに書いています。

書くことで本の内容が頭に入ってくるので、

その目的を忘れずに、、、

私の場合は、書き方を特に決めずにいたほうが続きやすいです。

読書ノートを書くのは、ビジネス書の内容がメインです。

小説は大体手帳のメモページや日記に書いていました。

一応、感想は書いていたのですが、

手帳や日記だとバラバラになってしまうので

小説もまとめた方が読み返しやすいなあ…と何となく感じていました。

そして先日、本屋さんでこんなものを見つけたので買ってみました。

ほんのきろく

中身はこんな感じです。

ほんのきろくの中身

小説の感想を書き溜めるのに良いんじゃないかな？

と思って購入しました。

早速、今日読んだ本から書いてみます😊

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それでは、また。